謎解きはディナーの後で ドラマ 感想 [謎解きはディナーの後で ドラマ 感想]

謎解きはディナーの後でのドラマ、皆さんはもうご覧になられましたか?

私も気になり感想を書いてみました。

「謎解きはディナーの後で」(東川篤哉著/小学館刊)は2011年本屋大賞を受賞し、
約140万部のセールスを記録している大ベストセラー。


簡単なあらすじ
影山(櫻井翔)は、世界的にも有名なグループ『宝生グループ』社長の娘・麗子(北川景子)の執事兼運転手。

正体を隠し、新米刑事として勤務する麗子は、
難解な事件に当たるたびに大豪邸の自宅でくつろぎながら事件の一部始終を影山に聞かせる。

すると影山は、完ぺきな推理力でスラスラと謎を解き、事件の真相へと迫っていく。


毒舌執事の影山の櫻井翔さんと麗子とのやり取りがユーモアがあって面白いと思います。

それに、犯人に対峙することなく事件を推理してしまう謎解きはすごいですね。

影山は麗子が危険な目にあわないように努めていて、執事としても完璧な仕事をしています。

今までなかったシチュエーションでの謎解きスタイルはミステリードラマの世界に新たなヒーローの誕生を感じさせられます。

まだ観ていない方は是非ご覧を!

ベストセラー作品「謎解きはディナーの後で」(東川篤哉著/小学館刊)



【送料無料】「謎解きはディナーのあとで」オリジナルサウンドトラック 11月30日発売




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